よくある質問Q&A - 【上田式】膝の痛み改善プログラム解説サイト
はい、一口に膝の痛みと言っても、変形性膝関節症・ランナー膝(腸脛靱帯炎)・鵞足炎 (鵞足滑液包炎)・ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)・オスグット病・半月板損傷・靭帯損傷・膝の裏の痛み・ベーカー嚢腫、大腿四頭筋炎・滑膜ヒダ障害(タナ障害)・関節水腫といった様々な名称が付いています。
このプログラムでは、上記全てに有効となっていますし、他に類を見ない膝の痛みに特化をした専用のトレーニング法となります。
ただし、全体の数%以下の関節リウマチ・痛風・偽痛風・膠原病や悪性腫瘍(ガン)が原因による膝の痛みは対象外となります。
私が整骨院で膝の痛みを治療してきた経験から言っても、長年膝の痛みを訴える人の80〜90%程度の方は、他の部位の痛みも抱えています。
理由は痛みの根本原因である骨盤の歪みや姿勢の悪化の影響が、膝だけでなく、 別の部位にも及んでいるためです。
そこでこのプログラムでは、膝の痛みに悩む人が抱えている体の不具合を同時に取り除くことが出来る様に、内容を設計しています。
具体的には、以下の症状改善のための専用トレーニングも盛り込んでいます。
【適応症状一覧】
首のコリや痛み、肩こり、背中のコリや痛み、腰痛、股関節の痛み、大腿部の痛み、ふくらはぎの痛み、すねの痛み、足の裏の痛み、慢性疲労等
はい、有効です。簡単に言うと膝の痛みの原因は大きくは2つのパターンがあります。
1つは、長年の姿勢の悪化や筋力の衰え、骨盤のズレが原因で膝の関節や靭帯、筋肉に炎症を起こしており大部分は、こちらに該当いたします。
もう1つは、ジョギング等のスポーツ・肉体労働で、膝を酷使しすぎたケースや交通事故や外傷等で、膝を痛めた経歴がある場合です。
前者の初期症状においては、整形外科等で検査をしても、「特に異常がありませんね」と言われる事もあり、“関節炎”という便宜的な症状名の診断のもと、とりあえず飲み薬や湿布といった消炎剤が処方される事が多いのが実情です。
私の所に、膝の痛みで治療に訪れる人からも良く頂くご質問です。
お話しを伺うと、結構な割合で長年サプリメントを飲まれている方が多いです。
ですが、結論から言いますと私の所に治療に来られるという事からも分かる通り、サプリメント単独で膝の痛みを根本的に治すというのはかなり難しいと言えます。
とはいえ、成分としては軟骨や靭帯の弾力を増したり、関節を強化することは可能ですので、補助的な役割として継続されてはいかがでしょうか。
あくあまで、主軸とするのは適切なセルフケアによる根本治療です。
注射だけで膝の痛みが完治することは、残念ながらほとんどありません。
効果がある方は、最大で数か月持続しますが、両者とも投与には回数制限がある為、残念ながら対症療法の一種となります。
どうしても我慢できない痛みの時には、極度のストレスと苦痛を避けるためにも実施する事は必要だと思いますが、それのみで完治を目指そうとしても、注射後時間が経てば、痛みが戻ってきます。
ですので、効果がある間に根本的な治療を並行して進める事を、強くお勧めします。
確かに、全体重を2本の脚で支えていますので、重ければ重いほど膝にも負担がかかります。
具体的には、通常の歩行で体重の約3倍、階段を下りたり走ったりすると5倍程度です。
ですので、体重を5キロ減量すると15〜25キロの負担を減らす事になります。
しかし、私のこれまでの数え切れない症例から言うと減量をする事による改善と比べて、 痛みの根本原因である骨盤の歪みや、姿勢矯正などによる重心調節をする事で膝関節の炎症をなくす事の方が、より短期間で確実と考えています。
減量は同じ事をやっても個人差がありますので、まずは確実な事からスタートしてください。
もしかしたら、サプリメントのCMのイメージがそう思わせるのかもしれませんね。
確かに、年齢とともに膝の軟骨がすり減る事で炎症が起きたり、筋力が衰える事により関節への負担が増し、痛みとなって現れる事が多いのは事実です。
しかし、膝の痛み=老化現象という固定概念は誤りです。
実際には、ご高齢の方で軟骨がすり減っていても、歪みが少なく姿勢の良い方は膝を痛める事なく、元気に活動している方はたくさんいます。
その他、膝に水が溜まっている状態を、水を抜くという対応に終始する方もいらっしゃいますが、その行為は対症療法となりますので、ぜひ水が溜まる原因である炎症を、エクササイズで早めに取り除いていただければと思います。
もう、今日から「自分は歳だから・・・」と諦めるのは終わりにしましょう。
はい、可能です。DVDでは、損傷直後の対処法とともに、過去の損傷の後遺症として痛みを引きずっている場合の、対処法の2種類を紹介しています。
具体的には、内側半月板損傷・外側半月板損傷・内側側副靭帯損傷・外側側副靭帯損傷・十字靭帯損傷・後十字靭帯損傷の全てに対応しています。
ただし、重症の場合は手術の適応も考えられますので、まずは整形外科で画像診断を受けていただき、保存療法で治療をする場合にのみ、私のエクササイズを実践ください。
もちろん可能です。日本人には、比較的O脚の方が多いのですが、その場合左右の膝の間が広がるために、膝関節にかかる力が内側に偏ります。
そのため、膝の内側の関節軟膏が摩耗し、変形性膝関節症になります。
そういった症状も、特別なエクササイズをすることで改善が可能です。
O脚そのもののは完全に矯正する事はできませんが、痛みを無くす事は可能ですので、それを目的に取り組んでください。
もちろん効果はあります。私がこれまで、10年間で10万人以上の痛みを解決してきた経験から言うと、手術以外に解決策がない様な重い膝の痛みは、全体の数%程度です。
にもかかわらず、膝の痛みに対してレントゲンやMRI検査で骨の異常が見つかり、ある程度の期間、薬物などによる保存療法で効果がないという事になると「手術をしますか?それともしばらく様子を見ますか?」という話になるのは整形外科では、それ以外に対処する方法がないからというのが実情です。
ですので、手術を決断する前に私が提案する方法を実践してみてはいかがでしょうか。
それから判断をされても、決して遅くはないかと思います。
いいえ、どなたでも有効なプログラムとなります。このプログラムは、体力が無い方でも無理なく出来る様な、簡単なトレーニングとなっています。
実際に、私のお客様でも男性女性関係なく効果を確認しています。最近増えている、働く女性や・妊娠中の方・主婦の方にもぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思っています。
年齢も、小学生低学年からご高齢の方まで、体がある程度動く方は、全員安心して取り組んで頂く事が出来ます。
はい、プログラムの映像を見ていただければすぐに取り組める内容です。これまで10代から80代の方まで幅広く実践いただき、皆さんすぐにスタートされていました。
なお、本プログラムは全てお一人で完結できる内容となっています。
DVDでは私がすべて解説と実演をしていますので、そのまま真似てくださいね。
運動も膝が痛い方でも出来る様な、体の動きとなっていますのでご安心ください。
いいえ、その必要はございません。あくまで、このプログラムは自分の力で膝の痛みを根本的に改善する事が目的です。
ですので全国どこに住まれていても、またうえだ整骨院にご来院頂かなくても、ご自宅で施術と同程度の効果を得ることが、可能な様に設計されています。
スペース(場所)についてはおよそ畳一畳あれば出来る内容をご紹介しています。
特に、屋外での激しい運動が必要になりませんので、ご自宅の広さに関係なく取り組む事が可能です。
プログラムに必要な時間は、およそ1回に10〜15分です。お仕事で忙しい方でも継続して取り組める事を想定して、プログラムを作りました。
まずは、基本のトレーニングからスタート頂き、その後あなたの症状に合わせて個別の対策の中から必要な物のみを選んでください。
また、症状の程度により実施のペースも提案していますので、あなたの膝の状態に合わせて、実施を進めてください。
個人差はありますが、私のこれまでのモニターの結果から早い人だと数日で効果を感じる事ができます。
平均的には、2週間でほとんどの方は効果を実感しています。
はい、実践できます。本プログラムの内容は、湿布や各種投薬、塗り薬、ヒアルロン注射、ステロイド注射、装具療法、温熱療法といった対症療法とは一線を画す根本治療です。
ですので、並行して行っても副作用はありませんし、本プログラムでの改善に合わせ従来から行っていた療法は、減らしていったり、中止頂くことも可能かと思います。
ただし、現在の治療内容を変更したい場合は、医師の指導・アドバイスに従ってください。
プログラムの実践で、購入する必要があるものはありません。
もちろん、サプリメントや投薬、治療器具なども必要としない、自宅で簡単に出来る方法だけで改善できるよう、DVDでは紹介しています。
はい、可能です。 膝の痛みは仕事中や外出中にも発生することは多々ありますので、それらを軽減化したり、痛くなった時の応急処置法、痛みを事前に予防したりするトレーニングを多数取り揃えています。
また、DVDと同様の映像をパソコンやタブレット、スマホでも閲覧が可能な様に準備をしていますので、どこでも場所を問わず取り組んでくださいね。
それはあなたがどれだけ膝の痛みに悩んでいるか、あるいは改善されたらどれほどいいだろうかという気持ちにかかっています。
また、膝の痛み以外にも、首のコリや痛み、肩こり、背中のコリや痛み、腰痛、股関節の痛み、大腿部の痛み、ふくらはぎの痛み、すねの痛み、足の裏の痛み等の様々な体の痛みや不快症状に個別に対処するトレーニングが余すことなく網羅されています。
ですから、私個人の考えでは、あなたの質問に対する答えは「充分にイエス」です。
インターネットのお申し込みの他、電話・FAXでのお申し込みにも対応しています。
2つのお申し込みボタンから選んでいただき、ご案内にそってお買い求めください。
はい、対応しています。詳細はプレミアム特典(3)の、“あなたの悩みを個別に解決するメールサポート”をご覧ください。
ご購入後180日間、何度でも メールでのご質問が可能です。なお回答は、私(上田)自ら行います。
代金引換決済、クレジットカード決済の2種類ご用意しています。
なお、クレジット については、VISA、Master、JCB、Amexに対応していますのでご活用ください。
はい、承っております。ただしご注文日より4営業日以降のご指定となりますのでご注意ください。
申請方法は、日時指定の追加や変更をされたい場合は弊社から送られる注文確定メールをsupport@hizaita-kaizen.com宛に転送する形でで、以下項目を記載の上お送りください。
■配達希望日程:●月●日(●)
■配達希望時間:午前中/12:00頃〜14:00頃/14:00頃〜16:00頃
/16:00頃〜18:00頃/18:00頃〜20:00頃
/20:00頃〜21:00頃
はい、可能です。郵便局留めは、ご注文後に弊社から送られる注文確定メールをsupport@hizaita-kaizen.com宛に転送する形で、郵便局名を記載の上お送りください。
お近くの郵便局は、http://map.japanpost.jp/pc/で検索が可能です。
右記の写真の様な形で、あなたのお手元に届きます。
商品名は『冊子』でお届けいたしますので、具体的に何が届いたのか分かりません。
また、中身も全く見えない状態で届きますので、ご家族にも分からないかと思います。
どうぞご安心して、お申込みください。
はい、可能です。日本国内は送料無料となっていますが、海外については国別に送料(実費)を頂いています。
個別に料金をお伝えしますので、support@hizaita-kaizen.com宛にお気軽にお問い合わせください。尚、発送はEMS(国際スピード郵便)となります。
膝の痛みが今すぐ改善して、体の痛みが全く無い状態を取り戻せたら・・・
諦めて受け入れるのではなく、本当に治って欲しいですよね。
しかし、それは夢ではなく、自分次第で実現できるものなのです。
皆、最初は「私も、ずっと我慢している膝の痛みは治りますか?」と不安そうな顔をしています。
しかし、本当に痛みが完全に解消した時、まるで子供のように嬉しくて舞い上がってしまうでしょう。
そしてこのプログラムは、今までに様々なタイプの膝の痛みが治った方達と同じように、あなたを、”痛みに悩まされる事なく、心身ともに積極的な人”に一変させる自信があります。
しかし、この安すぎる値段だと、 本気で実践して頂けないのでは?とも思ったんです。
買ってプログラムを飾っておくだけでは、何も変わりません。
ですから、あなたがご購入を迷われているのなら、大事な事なので良く考えてくださいね。
もし、あなたが「いつまでも悩んでいないで、この機会に膝の痛みを克服したい!」というのなら、私も本気でご協力させて頂きます。
上田整骨院 院長 上田康浩より